本記事では、「新卒入社した会社は1年続けるべきか」について、データを下に結論を出したい思います。
「えっ、まだ1年も経ってないのに辞めるの?」
「最低でも3年は続けないと…」
こんな言葉、聞いたことありますよね??
私も新卒1年目のとき、似たようなことを言われました。正直、心が折れそうになったのを覚えています。
でも、本当にそうなんでしょうか?
本記事を書く中で、「とにかく続けるべき」って、もしかしたら古い考えだと気づきました!
今回は、最新のデータを見ながら、
「新卒入社した会社は、一年続けるべきなのか?」を考えたいと思います。
きっと、今まさに退職を考えているあなたの心に、少しでも寄り添える内容だと思います!
意外と多い?早期退職者の実態
1年以内の離職率
まず、驚くべきデータがあります!!
厚生労働省の調査によると、なんと新卒の10.6%が1年以内に退職しているんです。
つまり、100人の新入社員がいたら、そのうち10〜11人が1年以内に会社を去っているということ。

新卒1年以内の離職率は10.6%。
厚生労働省:「新規学卒者の離職状況」(令和2年3月卒業者)

「えっ、そんなに多いの?」
私も最初、この数字を見てびっくりしました。
実は、新卒1年未満での退職って、思ったより珍しくないんですww
3年以内の離職率
さらに驚くのが、3年以内の離職率で、
なんと32.3%!
つまり3人に1人が3年以内に退職しているんです。
「3年は頑張れ」って言われますけど、実際に3年続けている人は3人に2人くらいの割合くらいですね笑
このデータを見ると、新卒1年未満での退職が決して珍しいことではないことがわかります。
むしろ、多くの新入社員が同じような悩みを抱えているのかもしれません。
本音は?退職を考える新卒たち
1年以内に転職を検討している割合
ここで、もっと衝撃的なデータがあります!
なんとマイナビの調査によると、
入社1年目の社会人の約35%が「今の会社を辞めたい」と思っており、行動を起こしているんです!
さらに1年以内の転職を検討している人まで含めると、その人数は約45%以上にもなります。


新卒一年以内に転職意向がある割合は、68.2%。
マイナビ:「中途採用・転職活動の定点調査」社会人1年目の転職意向
そう、10人中4~5人が退職を考えているんです。
でも、実際に退職するのは10.6%。
つまり、多くの人が退職を考えながらも、踏み切れていないだけで、同じように悩んでいるんです!
転職を検討している理由
実際の理由を見てみると、
- 仕事内容への不満(43.2%)
- 労働時間・休日・休暇の条件への不満(35.8%)
- 人間関係の問題(33.6%)
- 給与への不満(32.5%)
- 将来のキャリアへの不安(30.2%)
どれも、すごくよくわかる理由ばかりですね…
特に「仕事内容への不満」は、就活のときのイメージと実際の仕事が違うって、よくありますよね。
僕も新卒半年で会社をやめた時は、「こんなはずじゃなかった…」って思いました…
思うような仕事内容ではなく、パワハラ上司のもとで仕事をしていて、毎日が憂鬱でした…
でも今では、転職した先で、
リモートワーク・フルフレックス制の自由な職場環境でのびのびと働くことができています!
これらの理由を見ると、単に「仕事がきつい」だけじゃなくて、自分の期待や適性と実際の仕事内容とのギャップに悩んでいる人が多いことがわかります。
大学での専攻や就職活動時のイメージと、実際の仕事内容が異なることは珍しくありません。このギャップが大きければ大きいほど、早期退職を考える可能性が高くなるんでしょうね。
また、「将来のキャリアへの不安」も30%を超えています。
これは、現在の仕事が自分の長期的なキャリアプランと合っていないと感じている新卒が多いということかもしれません。就職時には気づかなかった自分の適性や志向性に、仕事を通じて気づくこともあるんですよね…
データから見えてくる、新卒1年未満退職の実態
これまで見てきた様々なデータを総合的に分析すると、新卒1年未満での退職について、以下のような実態が浮かび上がってきます。
- 決して珍しい現象ではない
1年以内に10.6%、3年以内に32.3%の新卒が退職しているという事実は、早期退職が決して珍しい現象ではないことを示しています。
- 表面化しない不満の存在
実際に退職する人(10.6%)よりも、退職を考えている人(約45%)の方が遥かに多いという事実から、多くの新卒が何らかの不満や不安を抱えながらも、すぐには行動に移せていない現状を示しています。
悩んでいるのは、あなただけではないので安心してください!
またこれらのデータから、
新卒1年未満での退職について、以下のような結論を導き出すことができるのではないでしょうか?
- 早期退職は必ずしも「悪」ではない
従来の「新卒は最低1年は続けるべき」という考え方は、必ずしも現状を反映していません。
- 慎重な判断と準備が鍵
退職を考えている人の割合と実際に退職する人の割合の差は、多くの人が慎重に判断していることを示ししています。早期退職を考える場合も、十分な準備と慎重な判断をすることが大事になります。
まとめ
ここまでデータを見てきて、私が思うのは、
「新卒1年未満での退職は、必ずしも悪いことじゃない」ということ。
確かに、簡単に決断していいものではありません。
でも、自分にとって「新卒入社した会社を1年続けること」に価値はあるのかを、考えてもいいのではと思っています!
それでも、やっぱり悩んでしまいますよね…
気持ちはすごいわかります!
そんな時は、一度転職エージェントに相談することをおすすめします!
あなたと同じ人を何人も見てきて経験があるため、客観的にあなたに最適な選択肢をおすすめしてくれるので、一度相談してみてください。(何と言っても無料ですので、使い倒しちゃってくださいwww)
最後に、一番大切なのは自分自身の気持ちに正直になることです!
データや本記事は意見は参考程度に。
あなたの人生ですから、あなたが納得できる選択をすることが何よりも重要です〜!
新卒1年続けるべきかという問題には、いずれにしろ確かに勇気のいる決断です。
でも、それが新しい扉を開くきっかけになるかもしれません。
退職するにしろ、続けるにしろ、その決断があなたらしいものであることを願っています!
それでは!










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