この記事はこんな方におすすめです。
- 中小企業に内々定をもらったものの、内定承諾していいか悩んでいる
- 友達が大企業に入社する人が多く、焦りや迷いを感じている
- 自分が中小企業に向いている人かどうかわからない

今日は、きっと多くの人が悩んでいる問題について、僕自身の体験談とデータをもとに話してみたいと思います。
それは、ズバリ「新卒で中小企業に入社するのは、もったいないのではないか?」という疑問です。



結論から言えば、一部の例外を除いて、新卒で中小企業に入社することはもったいないと僕は考えています。
僕自身は新卒で大企業に入社後、創業2年のスタートアップ企業に転職し、そして現在WEB業界の中小企業に勤めています。
経験上、大企業への入社を目指す方が、将来の選択肢を広げる上で有利だと思っています。
でも、この問題はそう簡単に片付けられるものではありませんよね?
僕も就活生だった時は、友達が次々と大手企業から内定をもらう中で、自分だけが中小企業からしか内定がもらえていないことに焦りを感じました。
最終的に大手企業の内定をもらうことができましたが、それまでは、「このまま中小企業に入社して、本当に大丈夫なのかな」とずっと悩んでいました。
きっと、この記事を読んでいるあなたも、似たような気持ちを抱えているのではないでしょうか。
だからこそ、今回は中小企業入社のメリット・デメリットを、私の経験も交えながら詳しく解説していきます。
あなたがより良い選択をするための、力に少しでもなれれば嬉しいです。
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新卒で中小企業に入社するメリット
まずは、中小企業に入社することで得られる良い点について話してみましょう。
①自分の裁量が大きい



中小企業では、従業員数が少なく組織規模も小さいため、大企業と比べてより意思決定に近い立場で働くことができます。
そのため、自分の提案が通ったりする確率が高く、責任のあるポジションに早い段階でつくことができます。
例えば、マーケティング部門に配属された場合、大企業では細分化された業務の一部を担当することになります。
一方、中小企業では、戦略立案から実行、効果測定まで一貫して携わることができます。
このような環境では、自分の判断で物事を進める機会が多く、責任も大きくなります。
②幅広い業務経験ができる



中小企業では、人員が限られているため、色々な仕事を任されることが多いんです。
そのため、一人が複数の役割を担当することが多く、幅広い業務経験ができます。



実際に、僕もスタートアップ企業にいた時には、多くの業務を担当していました。
メインは法人営業で新規営業をしていて、その他カスタマーサポートや、記事執筆などのメディア運営もしていました。
中小企業に入社するデメリット
ここからが正直なところ、少し厳しい話になります。
でも、これから社会人として長い人生を歩んでいくにあたって、知っておいてほしい現実があるんです。
①給与が低い



これは避けて通れない事実です…
多くの中小企業では、大企業と比較して給与水準が低い傾向にあります。これは、企業の規模や収益力の違いによって、生まれるものだと考えられます。



実際のデータでも証明されていますが、
中小企業の年収は大企業に比べて100万円以上も下がる傾向にあります!





実際に、初任給での差は月2万円ほどだと思います。
それだけなら大したことないかもしれません。
しかし、その差は年々拡大していく可能性が高いです。
数年後には、同期入社の友人との間に数十万円、あるいはそれ以上の年収差がついているんです。



経験上、要因としては、ボーナスや昇給額の違いがあります。
大企業では昇給のスピードが速く、ボーナスも年2回で、それぞれ3ヶ月分くらいもらえることが多いと思います。
しかしスタートアップ企業の場合はボーナスがなく、
中小企業の場合、年一回のボーナスで金額も1ヶ月くらいで、とても少ないんです…
②業務量が圧倒的に多い



中小企業では、少ない人数で多くの仕事をこなさなければなりません。
実際に僕も、スタートアップ企業にいた時には、深夜まで残業なんて当たり前で、休日も仕事をしていました。



仕事が楽しくて、私生活もずっと仕事をしているんだ!



そう語っている上司を見て、中小企業、特にスタートアップ企業は僕には無理だって思いました。
中小企業やスタートアップ企業で生き残れるのは、体育会系出身の人か、本当に仕事が好きな人だけだと思うので、注意しましょう!
③福利厚生が不十分



大企業では当たり前のように受けられる福利厚生が、中小企業では整っていないことが多いです。
例えば、住宅手当や家族手当がなかったり、社員旅行や保養所などの制度がなかったりします。



個人的に1番キツかったのは、住宅手当がないことでした。
大企業では、住宅手当として2万もらえたり、社宅が用意されているケースが多いです。
しかし、中小企業では住宅手当がないケースが多く、実質2万円くらい損をしているように感じています…



またその他にも、中小企業では業務量が多く人数も少ないため、有給休暇をとりづらいという意見もあります…
④転職時に不利になりがち



将来、転職を考えたときに、新卒で中小企業に入社したことが障害になる可能性があります。
転職する際、企業の採用担当者はあなたがどんな人なのか?正直わからないんです…
そんな時に採用する基準として、大学名や会社名で一定数判断することが多い傾向にあります!



もっとわかりやすく言うと、同じスキルや経験があっても、大企業出身者の方が評価されやすいと言うことです。
僕自身も大学名や、新卒で入社したのが大企業であったことで転職のしやすさがグッと上がっていると個人的に感じています。
公平ではないですが、これが現実です。
⑤安定性がない



中小企業は、経済状況の変動に弱いというデメリットがあります。
要因としては、大企業に比べて資本が少なく、企業体力がないからだと考えられます。



実際に僕も、2社目のスタートアップ企業で働いた時に、ウクライナ侵攻が起きてしまいました…
その時の不況の影響で、自主退職を迫られて、会社を実質クビになった経験があります。


新卒で中小企業に入社するか、迷った時のポイント
ここまで読んで、「じゃあ、絶対に中小企業はダメなのか」と思った人もいるかもしれません。
でも、そうとも限りません。自分に合っているかどうかを、冷静に見極めることが大切です。
①中小企業に向いている人



基本的には新卒で大企業に入るのがいいと思いますが、一部の人にとってはいい環境ではあります。
以下の条件に当てはまる覚悟のある人だけ、新卒で中小企業に就職することをおすすめします。
\ 中小企業に向いている人の特徴 /
- 将来は起業したいと考えている
- 体力に自信がある
- 大企業に入る予定が、今後ない
- 働くことが心の底から好き
- お金よりも成長が好きである
②中小企業に向いていない人



一方で、このような人には大企業の方が向いています。
厳しいことを言うようですが、個人的には、この記事を見ている時点で、中小企業に入社するのはやめておいた方がいいと思っています。
\ 中小企業に向いていない人の特徴 /
- 給料の低さにストレスを感じそう
- プライベートの時間を大切にしたい
- 将来は大手企業でキャリアアップしたい
- 安定した環境で働きたい
- そもそも「中小企業に入るのはもったいない?」と考えている
中小企業に入社するのはもったいないと感じているあなたへ
記事を通して、やっぱり中小企業への入社に不安を感じている方には、ぜひこれらの方法を試してみてください。
①就職先の企業を口コミサイトで調べる



中小企業は、給与や働き方が大企業に比べると劣るケースが多いです。
そのため、待遇や実際に入社後のギャップが生まれないか調べることをおすすめします!



内定を承諾するか悩んでいる人は、まず会社の口コミをチェックしましょう。
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②スカウトサービスに登録する



大企業を探そうにも、どんな会社に応募していいかわからない…



いろんな会社に一社ずつ応募するのは、もう疲れた…



そんな人は、ぜひスカウトサービスを利用してみましょう。
スカウトサービスは、企業側から学生にアプローチする仕組みです。



本記事では、おすすめのサービスを厳選して3つ紹介します!
①OfferBox



スカウトサービスって、何を使えばいいかわからない…
そんな人には、「OfferBox
利用者数はなんと45.8万人以上を誇り、多くの学生が利用しています。
さらに利用企業数も18,000社以上で、大企業も多く利用しています。



多くの業界や会社との出会いがあるのも、魅力です!


大企業も多く利用しているため、有名企業からもスカウトが普通に送られてくるので、おすすめです!
そして「OfferBox
そのため、送られてくるオファーは、学生に向き合ったオファーしか基本的には来ないので、安心ですね。


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②ABABA



企業をいっぱい受けたから、お祈りメールは結構あるんだよな…
そんな方におすすめするのが、「ABABA
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具体的に言うと、最終面接まで進んだ過程を評価してくれた企業が、あなたにスカウトを送るサービスです!



最終面接で落ちた経験が活きるのは、嬉しくないですか?
企業もこの仕組みに賛同して、多くの有名企業が「ABABA
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▼利用者の声はこちら
最終面接で落ちた経験がある方は、「ABABA
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③Lognavi(ログナビ)



スカウトをもらうからには、相性の良い企業からもらいたい…
そんなあなたには、「Lognavi
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実際のテスト結果とスカウト画面は、こんな感じです!




学生の適性をもとにマッチングできることが認められて、実際に760社以上の企業に利用されています。
中には、以下のような大企業も利用しているんです。


▼利用者の声も多数あります。
しかも、適性テスト受験後のスカウト受信率は、驚異の99.6%ととても高いのも特徴です!



ほとんど全ての人がスカウトを受けることができるので、幅広く企業や業界を検討できます!
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ちなみに、複数登録することで、同時並行でより多くの企業からスカウトをもらうことができます。
「できるだけ多くの企業や業界を検討したい」という方は、複数登録することをおすすめします!
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③就活エージェントを利用する
またスカウトサービスに加えて、就活エージェントを使うことをおすすめします!
エージェントを利用することで、プロのキャリアアドバイザーがあなたの就活を強力にサポートしてくれます。
エージェントは、数え切れないほどの就活生をサポートしてきた、いわゆる「就活のプロ」だと言えます!
▼実際に、就活エージェントで助けられた人の声が多数上がっています。



特に、大企業から内定は欲しいけど、自分で探すのに疲れたと言う人におすすめです!
ここでは、おすすめの就職エージェントを厳選して1つだけ紹介します!
就活疲れしているものの、大企業に入りたい、もしくはブラック企業には当たりたくないあなたに最もおすすめするエージェントは、「UZUZ
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実際にUZUZに登録している企業のなんと60%以上が、従業員人数1000人以上の大企業なので、大企業を紹介してもらえる可能性が高いと言えます。


さらに就職支援実績や入社後の定着率などがとても高いことも特徴の1つです。
そのため、入社後のミスマッチの起こりづらいエージェントだと言えます。


そして、UZUZの最大の特徴が、ブラック企業を徹底的に排除している点です!
しかもその基準も大変厳しく設定されていて、実際に会社に訪問したり、過去入社した先輩から、定期的に入社後のフィードバックを受けたりしているんです。





個人的には、UZUZ
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まとめ
正直に言えば、新卒で中小企業に入社することは、多くの場合「もったいない」と言えます。
給与、福利厚生、将来のキャリアパスなど、様々な面で大企業の方が有利です。
しかし、中小企業が向いている人がいるのも事実で、その人たちはぜひその会社の口コミをチェックすることで、ミスマッチを最大限防いでみてください!
その他新卒の方に向けて、多くの記事を執筆しているので、ぜひ読んでみてください!













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